
大手の造園業者とは違い、熟練の職人が手入れや剪定作業をしているため、庭木の手入れ作業の腕前が落ちることはありません。そのため毎年の庭木の手入れ・剪定作業の中で、施主さんのお庭を自分たちの庭のように木を育て、木作り・庭造りを一緒に楽しんで作業をしています。手入れ方法を教えることもたまにあります。
花芽を残し、ていねいに整枝した翌年、施主さんに「今年はたくさん花が咲いたよ」とか「きれいだったよ」といってもらうと自分の庭をほめてもらってるようにうれしいです。
庭木の手入れは剪定作業から!1年に1回剪定することをお薦めします。

庭木とは自然の木を人が、庭で楽しみ自然を感じ、植物と共に一緒に生きていくこと。
その為に小さく作った樹木になります。
庭木の手入れを行わないと、樹木が大きくなって風情がなくなり、害虫の被害にあったり木が病気になることもあります。
人の手で作った庭に、人が樹木を植えたのですから、人が手入れをしてやってこそ本来の庭木の姿になります。
「伸びたから切る」「邪魔になったから切る」「落ち葉が迷惑だから切る」 これではせっかく植えた樹木に申し訳ありません。
樹木も生きているのです。
伸びようとする木の性質を知った上で整枝し、庭の中で私たちと一緒に生きていく。
こうした木を”育てる”という作業が「剪定作業」です。

今、樋之口造園で剪定を多く行うのは正月前の12月です。
新年を迎える際に、庭木もきれいに手入れをしてあげ、爽やかな気持ちで新しい年を迎えて頂く施主さんが多いです。
一般には、夏の剪定と冬の剪定の年2回の剪定をするのが良いのですが、費用もかかる事なので難しいのが現状です。
年末の剪定にこだわらないのであれば、年に1回の剪定タイミングが非常に重要になります。
庭に植えられている木を見てから、中心(メイン)の木が何かが最も重要なポイントになってきます。
剪定タイミングの一つの目安は、常緑樹が多い庭⇒夏の剪定、落葉樹が多い庭⇒冬の剪定になりますが、なかなかタイミングを見極めるのは難しいと思います。ご質問頂けましたら回答しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

近年は、温暖化の影響からか、害虫が大量発生することが多くなりました。個人庭園は家族、特に子供も身近に利用する場所なので、害虫駆除は予防を中心に行い、土壌や樹間の通気性を改善します。また、これから植栽をとお考えならば、病害虫に強く、育ちやすい樹木を選ぶと良いでしょう。
毛虫やアブラムシ等の害虫が発生してしまったら、科学農薬をつかいますが、近隣の方への配慮も必要です。樹木全体に散布する場合と、根本、幹に直接駅を塗付するなど方法が変わりますのでご相談下さい。
| 代表的な樹木の病気 | |
|---|---|
| ■たんそ病 | 葉に斑点が出ます。樹木が弱ると発生しやすい。 |
| ■もち病 | 5月~6月に多く発生。薄い緑色の小さなものが膨れ上がり、その後不整形に厚く膨れます。 |
| ■黒星病 | 黒く円形の斑点が出ます。 |
| ■赤星病 | 葉の裏に橙黄色で円形の斑点が出ます。 |
| ■うどんこ病 | 葉に白いカビが生えます。多くは葉の表側に発生。 |
| ■煤病 | アブラムシやカイガラムシ等の害虫の排泄物から発生。葉が黒色の粉状物に覆われます。 |
これらの病気が発生してしまったら、被害の拡大を抑制する程度しか手の施しようがありません。
病気が発生しない為の予防が大切になります。
水はけを良くする
日当りと風通しを確保する
樹木(植物)を傷つけない
日中は庭仕事で外出する時が多いです。
不在の場合はお問い合わせメールフォームをご利用下さい。







